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私が業界の異端児と思われながらも、独特なブライダルビデオ制作をやり続けてきて、本当に良かったと思えたエピソードがあります。
そのお話しをご紹介します。
私は前の年にブライダルビデオの撮影・制作をさせて頂いたご夫婦に用があって電話をしました。
すると、なんと電話の向こうから、とてもうれしい言葉を聞くことになりました。
『今ちょうど佐藤さんに作ってもらった結婚式のビデオを観てたんですよ!』
電話をしたタイミングに偶然観てくれていたのもうれしかったのですが、本当に嬉しかったのはもっと別のことです。
私は、何が嬉しかったのか?
『ブライダルビデオなんて何度も見るものじゃない。』
『来客にあくびをさせたかったら自分たちのブライダルビデオを見せろ』などと揶揄されるほど、ブライダルビデオって他人が観るとつまらないものですよね。
本人たちでさえ、観て楽しいのは最初の1回ぐらいかもしれません。
なぜ、こんなことがあたかも常識のようになっているのでしょうか?
それは、ブライダルビデオ業界の都合と言えるかも知れません。
業界では、安定した映像を供給するとの大義名分の元、画一的なマニュアルに従って撮影・制作が行われています。
マニュアルを使って撮影・制作をする理由は、カメラマンの技術の差にかかわらずに安定した作品を作るためです。
良く言えば、カメラマンの技量にかかわらずにビデオの品質を一定に確保できる。
悪く言えば、無難なものにしか仕上がらない。
ということです。
これは、明らかにビデオを制作する側の都合によるものです。
到底、ビデオを作ってもらう側が喜べるものとは思えません。
さて、あなたはご夫婦の人生最大のイベントの記録をそんなつまらない形で残していいと思われていますか?
本人たちでさえも1回観るぐらいで、そのままホコリをかぶってしまうようなビデオを制作してほしいですか?
大半の方の答えは、いいえのはずです。
私は、こんな業界の常識に本気で腹を立てています。
本気でブライダル業界を変えてやろうとも思っています。
ですから、私はそんな単なる記録映像のようなブライダルビデオは作りません。
私のセルフイメージは、ビデオカメラマンではなく、ビジュアルアーティストです。
アーティストと名乗るぐらいですから、芸術作品を作ります。
ブライダルビデオを感動を含めた芸術作品に仕上げます。
私はドキュメンタリー制作を得意としており、人を感動させるためのテクニックをいくつも知っています。
もちろん、嘘の感動ではありません。
感動をより引き立たせると言った方が正確です。
私の作品の作り方は、結婚されるご夫婦のテーマは何なのかを見つけ、そしてどういったメッセージを伝えるべきなのかを見極め、それをドキュメンタリーとして作り上げます。
テーマがありメッセージが伝わってくる作品ならば、本人たちが観ずとも誰でも感動させられるはずです。
さて、もう一度お聞きしたいと思います。
あなたは、お二人のブライダルビデオを単なる記録映像として残したいですか?
それとも、1年に1回ぐらいは取り出して観ようと思えるような感動作品として残したいですか?
もし、後者だったら是非シュガーハウスの佐藤宏司にブライダルビデオの制作をご相談ください。
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